2016年11月23日 10時から12時の2時間、オンラインコミュニケーションツール Zoom を使い「親指シフトなんでも聞いてみよう相談会」を開催しました。
初めての試みでもあり、参加募集期間も限られていたにも関わらず、私を含めて4名のメンバーで開催となりました。ありがとうございます。
さて、ご参加のメンバーさんからいただきましたアンケートの中から、公開してもいいよと許可を頂いたご感想をご紹介します。
ご参加のお声
独学でやろうとしたら、何日もかかりそうなことを、さくっと知ることができました。
親指シフトへの愛が伝わる講義でした。現状とまるで違う入力方法なので、自分だけで調べている時は、「別に取り入れなくてもいいんじゃない?ローマ字打ちも遅い訳ではないし・・・」と思いそうになっていたのですが、お話を聴いて、やってみようかなと思えました。オンラインとはいえ、ものくろさんの表情や言葉のニュアンスから、文字データでは伝わらないメリットが伝わってきたからです。なんでもそうなんでしょうけど、やろうかやるまいか悩むくらいなら、やっている人に聴いたほうが良いな、早いな、と思えた講義でした。
オンラインですと、お住いの場所を超えてカンタンに参加いただけるメリットがあります。
また、使っているオンラインツール Zoom は、ご参加される皆さんはアカウント作成不要で、すぐに接続できます。
そして、こちらの手元をカメラで撮影したり、PCの画面を共有することもカンタンにできます。
今後も定期的に開催していきますので、親指シフト、気にはなっているんだけど、どうしよう、はじめの一歩が踏み出せない、そんなとき、一緒に頑張っていきますので、ぜひご参加ください。
PressSyncにて、iPhoneで書いています。