Q:このセミナーを受講すると親指シフトをマスターできますか?
A:残念ながら、1日の学習ではマスターできません。英語を1日学習しても英会話が出来るわけでないのと同じです。習慣として、毎日練習することが習得の近道です。
Q:このワークショップに参加すると何が得られますか?
A: キーボードのタイピングする時の手の形など、ローマ字入力と比べると違う点があります。さらに独学では間違ってしまう習得方法をなどの知識を得る事が出来ます。
Q:参加するのに注意するPC機種はありますか?
Windwosマシンの Surface もしくは Surface2 は、エミュレーターアプリがインストールできませんご注意ください。OSがWindowsRTのためです。(詳細はこちら → Microsoft Windows RT – Wikipedia)
なお、Surface Pro シリーズは 通常のWindws8 ですから、親指シフトエミュレーターアプリが利用できます。
Q:US配列キーボードなのですが….
A:JIS日本語配列キーボードが必要になります。USB外付けキーボードを準備していただけれは、可能です。
Windowsの方は、予算が許せるならこちら。持ち歩き優先ならこららがおすすめです。
Macの方は、Apple純正日本語配列キーボードをおすすめします。
Q:IMEはどれでも大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です!
WindowsはMS-IME・ATOKで動作確認しています。
Macはことえり・カワセミ(1と2 共に)・ATOKで動作確認しています。MacでのGoogle日本語入力では注意点がありますが、利用できます。ワークショップにてポイントをお伝えします。
Q:iPadでも参加可能ですか?
A:iPadアプリ N+note for NICOLA と外部キーボード Apple Wireless Keyboard (JIS) をご用意いただければ大丈夫です。英数とかなキーがあるキーボードの必要があります。動作確認ができてきるのは純正のApple Wireless Keyboard (JIS) です。