約2年前に「ブログをスタートしたい」とご相談いただき、継続してサポートさせていただいている ブログ いつでもスタオバさん。
ブログの発信をサポートしていたら、講座の初開催に繋がった
素晴らしいことに、2016年7月に「タスクシュート初級講座」を、タスクシュート開発者の大橋さんと共同の形で講座を初開催されました。
毎月1度のグループレッスンにて「情報発信・ブログを継続して書く」ことをサポートしたことから、講座を開催という晴れ舞台となり、このような化学反応が発生するのは感慨深いです。
講座について
「これからタスクシュートを活用してタスク管理を始めたい」という点について、わかりやすい講座でした。自分自身、何度もタスクシュートはやってみては挫折を繰り返していまして、どうして挫折するのか?という理由を見つけたくて、参加しました。
講座中に書いたメモを整理して見えてきたのが、こちらの言葉です。
タスク管理。今までは「1日の自由な時間を増やしたい」で取り組んで挫折してきた。ではなく、「時間の使い方を可視化し」「やめるべきことを見つける材料を揃える」ことを目指せばいいと気づいた。
タスク管理を軌道に乗せるには大変と思うけど、目的というか視点が変わったので、進めそう。
— おおひがし@親指シフトユーザー (@monochr) 2016年7月23日
今回のことをきっかけとして、自分も成長します。タスクシュートと、iPhoneアプリの たすくま に取り組んでみます。